TOKYO青春映画祭2022でA芸生制作映画『超能力がほしい』が上映されました!

2022.06.15

左から青木南乃さん、菱沼康介監督、北林茉子さん

A芸が制作した短編オムニバス映画『ボクらの映画』の作品の一作品『超能力がほしい』がTOKYO青春映画祭2022にノミネートされ、会場での上映後は、菱沼康介監督、子どもキャストの青木南乃さん、北林茉子さんの3人が舞台挨拶に登壇しました!

原宿ベルエポックホールで開催されるTOKYO青春映画祭2022 Day1のDブロックでの上映となりました。

▼Day1 舞台挨拶の様子(6/4)

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当日はオープニングアクトで歌唱から始まり、Dブロックでは映画『超能力がほしい』の他に『BELIEVE』、『アイアム・ミー!』が上映されました。その後、出演者の舞台挨拶があり、大盛り上がり。

茉子さんは、MCからの「『超能力がほしい』の青春ポイントは?」という質問に「年齢も趣味も今流行っているものも違うみんなが不思議と力を合わせて作品に取り組めたこと」と撮影を思い出してコメントしてくれました。

舞台挨拶に登壇された菱沼康介監督、青木南乃さん、北林茉子さん、ありがとうございました!

▼Day2 表彰式の様子(6/5)

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レッドカーペットにて

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つんく♂さん、安達祐実さんらプレゼンターのみなさんとの集合写真

2日目は、他作品の上映後に、つんく♂さんや安達祐実さんらプレゼンターのみなさんも登壇されての、表彰式でした。
『超能力がほしい』は残念ながら受賞とはなりませんでしたが、200作品以上の中からわずか24の上映作品の1つに選ばれたことがとても嬉しいです!
子どもキャストの南乃さん、茉子さんにとっても素敵な経験になりました。

『超能力がほしい』を含む短編オムニバス映画『ボクらの映画』は上映に向けて、準備を進めています!お楽しみに!

TOKYO青春映画祭2022 詳細HPは下記より
https://tyff.tnx.cc/


▼『超能力がほしい』より

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作品タイトル:『超能力がほしい』

監督・脚本・編集:菱沼康介
出演:なゆた、青木南乃、北林茉子、藤野優光、福永煌、佐伯日菜子

<あらすじ>

小5のユヅキはある映画を見て、親友のニチカに「わたしも超能力がほしい」と話す。
するとニチカは「わたし、超能力あるよ」と返した。そのやりとりは、ユヅキの弟、級友 のミズエ、ユウキらを巻き込んで、思わぬ波紋を巻き起こす。
はたして、彼女の超能力とは?
そして、ユヅキが超能力をほしがったのには、ある理由があった……。

▼作品ダイジェスト

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