制作したMVより

歌詞の言葉から情景や感情を想像してストーリーを組み立て、イラスト、編集も一人で頑張ったそうです。表現したいことや演出意図をしっかり説明できていて、真剣に取り組んだのが伝わってくる発表でした！

題材だけでなく発表の方法など、それぞれの個性が出ていました。

自由にやっていいと言われると逆に何をしていいか迷ってしまう子もいましたが、自分が好きなものは何なのか、なぜそれが好きなのか、またやってみたかった演技のシチュエーションは何なのか、など普段のレッスン以上に自分と向き合う時間が増えた機会にもなりました！

この自由研究を生かして後期のレッスンは前期より成長した演技を期待しています！

▼好きな曲を自分なりに解釈してMVを制作した例