オーディションを受けまくろう!

2024.06.20

6月に引き続き、7月もドラマの監督で活躍中の塚本連平監督がレッスンをご担当してくださることになりました!

今回は3時間、模擬オーディションを受けまくっていただきます。
実際のオーディションでは、合否の連絡はあっても、どうして選ばれなかったか、その理由は教えてもらえることは少ないです。客観的な意見がないので、反省点を振り返り、次のオーディションに活かすことが難しいと思います。
今回のワークショップでは、「こうした方がもっと良かった」「自己紹介が印象に残らなかった」など、フィードバックがあり、今後のオーディションへのトレーニングに繋がります。

「最近オーディションになかなか受からないな」
「どこを改善したほうがいいのかな」
「緊張しちゃうので練習したいな」

など、お悩みの方にもおすすめです。
是非、今後のスキルアップに繋げてください!

生徒以外の方もご参加できますので、ぜひ単発ワークショップをお探しの方もご参加お待ちしております!
6月7月連続受講割引ございます。

▼日時
7月7日(日)14:30〜17:30

▼講師
塚本連平監督

1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
 数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。
 映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。
 脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」(08)』『かずら』(10)がある。
 TVドラマでは「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査~新宿東署事件ファイル~」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)など演出多数。
 近作映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。
最近だと、
『パパとなっちゃんのお弁当』(2023年 、日本テレビ)
『神の手』(2023年、テレビ東京)
『舟を編む 〜私、辞書つくります~』(2024年、NHK総合)など監督されているそうです!

▼参加費

A芸生 4000円(税込)
一般 8000円(税込)

<6月と連続受講割>
A芸生 2回合計8000円のところ、6000円(税込)※1回3000円!
一般 2回合16000円のところ、12000円(税込)※1回6000円!

6月の回 https://act-college.com/26176/

塚本連平監督と共に、キャラクターに命を吹き込む3時間の単発ワークショップ開催!

▼対象年齢
小学5年生以上 19歳以上も大歓迎!
※小4以下の方で参加を希望している方は一度お問い合わせください。

▼スケジュール
14:30 スタート
16:00〜16:10  休憩
17:30 終了
※時間は目安です。

▼監督からメッセージ

「オーディションを受けまくろう!」
私が実際に監督した映画の台本を使って、‘模擬オーディション’をします。その映画でも実際に、そのシーンのキャストはオーディションで選びました。
1人3役ほどやってもらいます。台本は事前に後日時間に余裕を持って渡します。
オーディションばかりやるワークショップは私も初めての試み。私も楽しみにしています。
さぁ、あなたに合った役が見つかるか!

会場
住所: 東京都北区田端新町1-6-11 小林ビル2F
スタジオ『HEYA』
https://heya.lamm.tokyo/

締め切り:7月4日(木)23:59

皆様のご参加を楽しみにしております!

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