【A芸の特別な“課外授業”】A芸の生徒たちと東京国際映画祭にて映画『ゾッキ』の上映・舞台挨拶に行ってきました!

2020.11.19

A芸の母体である映画制作会社 and picturesの制作映画『ゾッキ』が、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門のワールド・プレミア作品として上映され、2021年春の全国公開より一足早く、A芸の生徒達と運営スタッフで観に行ってきました!

▼東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020『ゾッキ』
https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3301TKP32

伊藤プロデューサーとA芸生徒たち

会場では、普段オンラインのみで顔を合わせているメンバーとの初めての対面に嬉しそうな生徒たち。映画『ゾッキ』のプロデューサーでもある、A芸代表の伊藤主税プロデューサーから、映画の制作秘話や、国際映画祭・舞台挨拶の説明など、興味津々でお話を聞いていました。

舞台挨拶の様子

上映後の舞台挨拶では、A芸特別プログラム「interACT」(インタラアクト)の特別講師で、映画『ゾッキ』の監督陣の一人である山田孝之さんの他、たくさんの先輩俳優さん達の姿にとても感激した様子。

生まれて初めての舞台挨拶に感動して、
「いつか自分も映画に出演して、舞台挨拶をしたい!」
という目標ができた生徒もいたようです。

映画製作会社を母体にもつ、A芸ならではの特別な”課外授業”になりました。

生徒たちにとって良い学びになっていたら幸いです。

映画『ゾッキ』

2021年春 全国公開!

監督
竹中直人、山田孝之、齊藤工

原作
大橋裕之「ゾッキA」「ゾッキB」(カンゼン刊)

脚本
倉持裕

プロデューサー
伊藤主税、山田孝之、川端基夫、川原伸一

企画
谷島正之  竹中直人

出演
吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、柳ゆり菜、南沙良、安藤政信、ピエール瀧、森優作、九条ジョー(コウテイ)、木竜麻生、倖田來未、竹原ピストル、潤浩、松井玲奈、渡辺佑太朗、石坂浩二(特別出演)、松田龍平、國村隼

製作幹事
and pictures、ギャガ

制作
and pictures、ポリゴンマジック

配給
イオンエンターテイメント © 2020「ゾッキ」製作委員会

公式サイト
https://zokki.jp

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