ACT芸能進学校(通称A芸)は、表現力を高める本格的な演劇教育が、オンラインで気軽に受講できる、新しい学びのスクールです。
「人前でうまく話せない、もっと積極的に意見を言って欲しい…」
「自分の気持ちを伝えるのが苦手…」
「クリエイティブな発想ができる子に育ってほしい…」
お子様に関するこういった悩みを持たれている方もいるのではないでしょうか。
表現力とは「自分の感情や思考を、他者に分かりやすく伝える力」のことです。
表現力を育むには
- 様々な引き出しを持ち、それを他人に伝わる形でアウトプットすること
- 人前での発言に慣れること
が重要です。
今の時代、自ら様々なことを考え、表現し、発信することが大切になっています。
A芸では、演技レッスンを通じて、日常では体験できない感情を経験し、アウトプット型の学習を繰り返すことで、表現力を育みます。
今回、多くの方にA芸を体験して頂きたく、オンラインイベント『“社会で活きる実践スキル”表現力、想像力を育む演劇体験講座』として、無料で実施いたします!
学校では教えてくれない、新しい学びを突き詰めたい皆様からのご応募、お待ちしています。
■イベント概要
■開催日時
9月18日(土)11:00〜12:00
9月19日(日)11:00〜12:00 *定員に達したため応募締め切り
9月19日(日)12:30〜13:30 *定員に達したため応募締め切り
9月19日(日)14:00〜15:00
■定員
10名程度(多数応募となりましたら先着順とさせていただきます。ご了承ください)
■応募対象
6歳~12歳までの小学生
■内容
①トークセッション『演技が表現力を豊かにする理由とは?』
②ワークショップ『表現力や想像力を養うゲームで、演技を体験しよう!』
■参加費
無料
■講師
かげやましゅう(映画監督)
1971年生まれ。東京都出身。
1998年 庵野秀明総監督作品『GAMERA1999』の撮影を担当。
2002年『ナッツ』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門で審査員特別賞を受賞。トロント国際映画祭にも正式招待される。
2003年『モロヘイヤWAR』で劇場デビュー。日本映画監督協会新人賞ノミネート。
2006年『カインの末裔』(監督:奥秀太郎)の撮影監督を担当。翌年ベルリン国際映画祭に正式招待される。
2008年 新日本映画ユニット「ポーラーサークル」を結成し、プロデューサーとしての活動も開始。
2014年 クリエイティブプロデューサーとして参加した『さまよう小指』(監督:竹葉リサ)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門でグランプリを受賞。
現在、長編&短編映画を制作中
■参加方法
こちらのお申し込みフォームより必要事項をご記入ください。
■メッセージ
ACT芸能学校とは、オンラインでレッスンが受けられる演技スクールです。
演技経験があってもなくても、事務所に所属していてもしていなくても、演技をより長く楽しめる場所です。同時に、正しい情報と、出会いがあり、気軽に芸能活動を始められる場所です。
もっと多くの方々を演劇教育で豊かにするために、A芸は日々活動しています。
是非この機会に、イベントにご参加ください!