A芸製作映画『超能力がほしい』が、ロサンゼルスの日本映画祭のオフィシャルセレクションに選出されました!

2024.09.03

A芸製作映画『超能力がほしい』が、アメリカ・ロサンゼルスの映画祭「The 19th Japan Film Festival Los Angeles 2024」のオフィシャルセレクションに選出されました!

Japan Film Festival Los Angelesは、今年で19回目の開催となる日本映画祭です。
『超能力がほしい』は、短編プラス(中編)部門のオフィシャルセレクションに選出され、オンライン配信と、現地での上映が行われます。
https://jffla.org/

▼『超能力がほしい』紹介ページ
https://jffla.eventive.org/films/66be5728eeba810064c5ea1a

▼オンライン上映 9月1日(日)〜15日(金)
中短編10作品(全世界配信)
https://watch.eventive.org/jffla/play/66be8923a810e0004729f987
※他の中短編と合同のプログラムとなります。視聴可能期間は購入から7日間です。
中短編14作品(アメリカのみ配信)
https://watch.eventive.org/jffla/play/66be8bf9729aa800626ee27d

▼上映
9月15日(日)11:30〜(現地時間) @ Hang on the dream theatre
チケット購入:https://jffla.eventive.org/schedule/66be85d8c958fb00328dc73b

日本映画が集まるアメリカの映画祭にて、現地の方々にもA芸作品をご覧いただけることが楽しみです。
現地にはA芸スタッフも参加予定となりますので、現地レポートもお楽しみに!

▼『超能力がほしい』予告編

【作品タイトル:『超能力がほしい』

監督:諸江亮

出演:
青木南乃 那須なゆた 北林茉子
福永煌 鹿野瑠南 藤野優光 山本しずく 山本いずみ 矢部俐帆 岡本陽人
佐伯日菜子

<あらすじ>
小5のユヅキは、親友のニチカに「わたしも超能力がほしい」と話す。するとニチカは「わたし、超能力あるよ」と返した。そのやりとりは、ユヅキの弟、級友のミズエ、ユウキらを巻き込んで、思わぬ波紋を巻き起こす。はたしてユヅキが超能力を欲しがった理由とは?

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