A芸生の上田怜歩那さんが『シンペイ〜歌こそすべて』に出演しました!

A芸生の上田怜歩那さんが『シンペイ〜歌こそすべて』に出演しました!

2025.01.23

A芸生の上田怜歩那さんが映画『シンペイ〜歌こそすべて』に出演しました!
本作は、作曲家・中山晋平の生涯を彼の音楽とともに描いた映画です。

上田怜歩那さんは、中山晋平の養子・卯郎の幼少期を演じました。

2025年1月10日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国上映中です。
ぜひ劇場でご覧ください!


▼映画『シンペイ 歌こそすべて』公式サイト

https://shinpei-movie.com/

▼最新情報

X :https://x.com/shinpei_film
Instagram :https://www.instagram.com/shinpei.film/

タイトル:『シンペイ〜歌こそすべて』

監督:神山征二郎

出演:中村橋之助 志田未来 渡辺大 染谷俊之 三浦貴大 中越典子 吉本実憂 高橋由美子 酒井美紀 真由子 土屋貴子 辰巳琢郎 尾美としのり 川﨑麻世 林与一 緒形直人
ナレーション:岸本加世子

<あらすじ>
信州に生まれ育った中山晋平(中村橋之助)は、少年時代に見た旅楽団のジンタに魅せられ、音楽の道に進むことを夢見る。18 歳の時に、早稲田大学教授・島村抱月(緒形直人)の書生になる機会を得て、上京。書生の仕事をしながら苦学を重ね、3年後、難関「東京音楽学校」に入学する。
借金を重ねながらも卒業した晋平は、抱月の劇団「芸術座」の劇中歌『カチューシャの唄』を作曲することに。看板女優・松井須磨子(吉本実憂)が歌った曲は演劇と共に大ヒットし、女手ひとつで育ててくれた母ぞう(土屋貴子)を安心させることができた。

しかし、母が突然、病で倒れてしまう。故郷へ急ぐが、死に目に会えなかった。悲しみに暮れる中、母への思いを込め、二曲目の劇中歌『ゴンドラの唄』を生み出す……。

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