監督

諸江亮

Ryo Moroe

映画とMVの監督、舞台の演出、スチールカメラマン

1995年〜2004年 フリーで、映画・Vシネマ・TVドラマに助監督として参加。
主な参加作品として『はぐれ刑事純情派』、『ドリームメーカー』(ISSA、上原多香子主演)、『2番目の彼女』(大森美香監督)、『YYK論争 永遠の“誤解”』(沖島勲監督)、『群狼の系譜』(工藤栄一監督)など。

2006年 監督した『残された光たち』が海老名プレミアム映画祭「コンクール2006」にてグランプリ受賞。
2009年 劇場公開作品『キリトル』(監督:田中情)の撮影カメラマンを担当。アップリンクXにて公開。
2011年 アップリンクXにて短編『tsumu-gi』を上映。(長編映画『シンクロニシティ』と併映)
2011年 韓国で行われた「韓日アート交流フェスティバル2011」で監督作『愛のしるし』が上映される。
2013年 and picturesとのTV番組の企画で、乃木坂46のみなさんへの演技レッスンを担当。

代表作品

ABEMAドラマ「ママたちのリモート会議殺人事件(2020年)」
映画「カーテンコール(2019年)」
MV「どぶろっく『やってはいけない!』」
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